キャリコン受けてみた

とりあえず、首の不調って何のサインだろうと、今の自分に都合が良いことを書いているサイトによると、もっと本当の意志を語りなさいとある。このブログの存在も助かっているけど、まだ真意は深く眠っているのかも。

冬をキッカケにあの友人と話さなくなったのもあるし、こないだ会った数人の友人とも会うとき以外に話さなくなった。メールも多少遠慮している。多分、自分が本当に伝えたいエネルギーは使い方が違うのかもしれないと薄々気がついてたのかも。今一緒にいる人に伝えたい訳でもないから苦しいけど。

今回痛い背中を抱えながら、公のキャリアコンサルを受けてみた。実は春にも簡単なのをお試しで受けたけど、それより時間が更に長かったから自己分析とこれからの事をもう少し具体的に考えられた。最初はグループで他の同じような悩みを抱える女性をみて、その後コンサルトと2人で、と自分を客観視出来て建設的な場だった。話してスッキリで終わりなんてもう結構。

自分が参考になる人はどっちかというと年下ばかり。彼彼女らより年が上である分の不利を越えてどう具体的に動いて有益かわからなかったし、逆に年上のモデルケースにまだ出会えてないからイメージが湧かず、一人で熟慮するのが難しかった部分もある。人と話していて自分の本音も今回わかった部分もあり。スピ系じゃない所も気が楽だった。まだ時間が足らずに結果として入り口に立っただけだし、じゃあこれからどうしようという具体例はちょっとしか出ていないものの、出ただけマシね。一つずつしていこう。背中痛いけど。

ところで、キャリコンが合うかもと見習いの方に言われたがそうかな？人の話を聞くのはそう得意じゃないからなぁ。

ま、何が合うかわからないし、首を治して柔軟に生きますか。もう症状が出てしまったので下を向くのは止めよう。