徒然なるaha日記

aha(アハ)という女が綴る日々

数年と1ヶ月は何を教えてる?

あれから1ヶ月は過ぎたのか。

このブログを書き始めて、様々なアップダウンいや、ダウンを経験したが、何かの前兆だろうか?表面的には静かな状態だけど、内面は荒波しかなかったここ数年と1ヶ月。もし運命の神様がいるのであれば、この感情は私に何を教えてくれているんだろう。何を自分はすべきだろう。ネガティブに引っ張られ過ぎている己をマトモになるように焚きつけろ。

今回2件の心療内科に行き、少し落ち着いたからか自分の症状くらいだと服薬しても副作用の方が大きいからと特に薬は貰わなかった。自力でどうにかせよってことか。カウンセリングにかかることをどちらからも勧められ、ネットで調べたところへ予約の連絡をした。

クノタチホちゃんのサイトで鼓舞させて、自分が作り出す苦しみをもがいている。

ameblo.jp

寝る部屋も別にして、リビングが苦しくなったらその部屋に引きこもり、朝に太陽を見て、季節の花を愛で、ひたすら街を歩きまくり、胃袋がサイン出したら残してでも食事を終わらせ、買わなくても美しいものを試着し、素晴らしい作品をスクリーンで観て、新旧洋邦問わずに音楽を聴いて、友達にLINEをする。本当は本も読みたいけど、まだ出来なかった。一つだけした面接は履歴書が戻ってきた。

なんか文章にしたらワガママだけど、他人を優先せざる得なかったにしても愛せなくなった自分のツケだから、まずは自分を立て直す。

次の新型コロナの波が来つつある。波に飲まれず飛んで行く。

 

コインは伝えてきた。「気を楽にしてあらゆる抵抗をやめよ。問題に正面から立ち向かうな。潜在意識に委ねよ。」「正しく考え、感じ、行う。時節を待て。」