徒然なるaha日記

aha(アハ)という女が綴る日々

褒められたママ

休校になる前に色々とやっちまい心と涙ボロボロで友人に連絡したら、カツを入れられて少し心が軽くなる。とにかく自分を癒せとな。ある程度娘に最低限の事しか注意しないと決めたら随分楽になった。学校や習い事が無いせいか急かされる要素が減ったので、娘を怒る機会も減っているのもある。

ここで困ったのが実母で、色々と年寄りのイベント等楽しみも奪われた昨今、孫に会いたいが妹側は子供達が小さいのもあり断られ、こちらに来たいばかりなようだった。にこやかな顔してやってきたが帰り際にイライラを私にぶつけて帰り、後で悪かったと思ったのかLINEがきた。以前そんな謝罪の隠喩でクリスマスツリーをいきなり買ってきたことがあり、腹立てた私は数年飾って義理を果たした後に捨てたことがある。普段から気分で返信しない彼女に対して今回のLINEは無視した。

最近は娘の件で話を聞いてくれたから少しは気を許していたが、やっぱり生理的にダメなようで傷つけられまいとする自分の態度も、彼女に触られるのも嫌いである。それに、多分どこか嫉妬されているのも感じる。私がガンガン稼げたら、この地から離れて彼女の面倒や顔も見なくて良いし、介護になったら専門家に頼めるだろうと希望を抱く。

先のやらかしから再びヘルニアの痛みが再燃し、整形外科だけでなく他の施術も検討中。痛くて辛い。早く治して仕事したい。ちょっと世間が怖いけども。

そんな中、娘の幾つかある症状の1つを、別の症状での専門病院の先生から、他病院の検査を勧められて、改めて大きな病院に行き、そこでの定期通院が決まった。その主治医に娘とのここ一年の様子を話したら、その症状も関係すると言われ、いくつかある結論の1つ合点がいった。

その後「それだけ幾つも病院に行って、原因の1つも見つけられて、お母さんは頑張りましたね」と予約していた育児の相談員の方に報告したら、そう言われた。それまで「気にしすぎでは?やたら病院ばかり行かせて」くらいに言われていた。

今世界中で混乱を極めているが、遠出も出来ないならば手がとどく範囲を丁寧に過ごしていくことが日常も非常時も無事に過ごせると思う。

とりあえず子ども関係の仕事が年度で無事終わるのと、心配してくれる友達がいてくれたのと、沢山の事例を見てきた専門家から褒めてくれたのが嬉しかった、は・な・し。

 

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