徒然なるaha日記

aha(アハ)という女が綴る日々

空港からみえる先には

親友と会って来た。優しい彼女は空港へと再会の場所を選んでくれた。

そこは、私が多く旅立ちを見送ったところであり涙を流した、当時はちっとも優しくない場所であったが、いまの私には希望が見える有り難い場所でもあった。

甘えてしまう情けない私だったが、彼女と今昔話をする時間はちょっと解放されて生き還る。

ありがとう。

 

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